NISSEICOM

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Cross Talk Cross Talk
PERSON INTERVIEW1
Profile
システムエンジニア
R.O(リク) 2016年入社
神奈川大学 工学部卒
Profile
システムエンジニア
K.K(ケンゴ) 2005年入社
熊本大学 工学部卒

ニッセイコムには、インストラクター制度という一人の新人に専任の先輩がつく制度があります。師弟制度のようなものですが、決して堅苦しい関係ではありません。どのように仕事を学び、教えていくのか。実際にインストラクター制度を通して出会った2人に話を聞いてみました。

「 単なる先輩と後輩という
関係を超えて、
いつかは
ビジネスパートナーとして、
いっしょに仕事をしたいね 」

はじめての出会いのこと、
教えてください。
ケンゴ:
はじめて会ったのは…、全体朝礼のときかな?すごい緊張してたよね(笑)。
リク
…はい(笑)。みなさんの前で挨拶したんですが、何を言ったのかほとんど覚えていません。
ケンゴ:
ニッセイコムには「インストラクター制度」があって。入社1年目の新人に、固定の先輩がサポート役について1年間指導するんです。事前に知らされるんですよ。「今年は、この子のサポートをお願いします」と。それが、リクでした。朝礼のあと、僕のデスクにやってきてからの、第一声覚えてる?
リク
いや、覚えてないです。でも、最初見たときは、怖そうな人だなぁと。もちろん今は違いますよ(笑)。
ケンゴ:
一応、話しかけられやすいオーラは出しているつもりだけど(笑)。リクは、「プログラムをつくたいです」と、いきなり言ってたよ。正直、すごいなと。自分が入社したときはシステムの知識ゼロだったので、苦手意識しかなかったから。
リク
入社する前は、システムエンジニアとプログラマの違いがよくわかっていなかったんです。それに、プログラミングが好きでしたし。実際のところ、お客さまと打ち合わせする機会も多いですが、もちろんプログラミング業務はあるので、そんなにギャップはなかったですね。
ケンゴ:
開発プロジェクトのイメージは、最初の3ヶ月間のIT研修で掴めるよね。実際、研修はどうだった?僕は、知識ゼロからスタートしたから、最初は苦労したのを覚えてるよ。
リク
課題自体は難しくなかったですね。でも、研修の仕上げとして、いくつかのチームに別れて、実際のプロジェクトさながらにシステム開発して、先輩たちにプレゼンテーションするのですが、それには苦戦しました。ケンゴさんにシステムを見せてアドバイスをもらったこと、今も覚えています。「作り手の目線だけじゃなく、使う人の目線をもちなさい」って。
ケンゴ:
新人のころは、どうしても作ることに一生懸命になるからね。でも、システムはつくることが目的じゃないから。とくに、自分は開発作業よりもお客さまと接する機会が多い立場だから、お客さま目線は強く意識してると思う。エンジニアのエゴを押し付けるのではなく、お客さまにとって本当に必要な機能をカタチにするのが、僕たちの役割なんじゃないかな。
Cross Talk
ふだんの仕事中は、
どのように接していたんですか?
リク
今もそうですが、デスクが隣なのでわからないことがある度に「これってどういうことなんですか?」と気軽に聞いてます。
ケンゴ:
毎回おなじプロジェクトをやっているわけじゃないけど、リクが今なにをやっているのかは常に把握するようにしています。
リク
ケンゴさんからは、プログラムのことはもちろん、お客さまとの打ち合わせのことまで、たくさんのことを教えてもらいました。
ケンゴ:
プログラムは、ほんとうに優秀だと思うよ。まだまだ時間はかかるけど品質はすごくいいと思う。…ただあんまり褒めると、リクはテストが甘くなるからな(笑)。
リク
自分自身も、プログラミングが向いているような感じがしています。ただ、社内にこもっているよりも、お客さまとの打ち合わせのなかから、うまく要件を引き出せるシステムエンジニアになりたいですね。お客さまとの信頼関係構築についても、ケンゴさんから教えてもらったことが本当に多いです。“常にお客さま目線に立つ”ということを何回も言われたので、今では仕事をするうえでの軸になっています。
ケンゴ:
簡単な資料ひとつつくるにしても、お客さま目線は大事。これは個人的な意見というよりも、ニッセイコム自体が「顧客目線」を大切にしようと言ってることもある。あとは、最後まで粘り強くやりきることを大事にしてほしいかな。
リク
準備する大切さも学ばせてもらいましたね。いつも、すごく丁寧に準備されているのを見て、単純にすごいなと。この対談の企画のときも「ちゃんと準備してきたか?話す内容は整理できているか?」と気にかけてくれましたし。
ケンゴ:
準備は、本当に大事だよ。いいシステムをつくれるかどうかを左右するって言い切っていいくらいに。それに、お客さまの貴重な時間を頂戴して打ち合わせさせていただくのだから、その時間をムダにしないようにすることも、プロフェッショナルの条件なんじゃないかな。
Cross Talk
1年間のインストラクター制度が終わったら?
ケンゴ:
制度としては1年間で終わるけど、長い時間を一緒に過ごしていたら自然と仲良くなるので、この関係は一生続くんじゃないかな。自分が新人のときについてもらったインストラクターは、部署は変わってしまったけど、未だに交流があるし。本当に大事なプレゼンテーションがあるときは、「ちょっと見てくれませんか?」と今もアドバイスをもらいに行くよ。部署が違っても快くプレゼンテーション資料を見てくれるし、リクにも伝えている「しっかり準備すること」や「伝えたいことはいったん書き出して、ロジックを整理したほうがいい」ということは、そのインストラクターから教わったことなんだよ。
リク
へぇ…。そうだったんですね。仕事を教えてくれる人は、インストラクターだけに限定されているわけじゃないところもよかったです。プログラムが得意な人、プレゼンテーションが得意な人など、いろんな人がいて、部署のみなさんが丁寧に教えてくれます。本当にやさしい方ばかりなんです。あっ、ケンゴさんもやさしいですよ。
ケンゴ:
「も」ってなんだよ(笑)
リク
ケンゴさんって呼べるくらい、先輩に対しても堅苦しい関係じゃなくて。だから遠慮せずにいろんな質問もできるし、意見やアイデアも言えるんだと思ってます。アットホームな会社って、こういうことなんだなと。入社してから今まで、会社を辞めたいって思ったことが一度もないです。
ケンゴ:
僕らの仕事って納期が迫ると忙しくなるときもあるけど、できるだけチームワークで乗り越えていこうとする社風があるかもね。それぞれの得意分野を発揮しないと、いい仕事にならないし。チームワークという面でいうと、担当インストラクターと新人は、1年間のみだけど一緒にご飯を食べに行く時に懇親費として会社から補助が出るのがいいところ。いろんなとこ行ったよなぁ。
リク
焼肉行ったりしましたよね。そこで、仕事のこともプライベートのことも、いろいろ相談できたことも大きかったです。プライベートでは、去年釣りに連れて行ってもらいましたし。
ケンゴ:
「釣り部」でね。リクが釣った魚が怖くて触れなくて、自分に「ケンゴさん、なんとかしてください!」と泣きついてきたのが、なつかしいよ。
リク
いや、それは言わないでくださいよ(笑)。
Cross Talk
今、お互いにとってどんな存在ですか?
リク
憧れの存在ですね。ケンゴさんのようになりたいです。システムエンジニアの本質はコミュニケーション力だということを、いたいほど知ったので。ここでは、コミュニケーションを徹底的に学ぼうと決めたんです。だから、隣の席でケンゴさんが課長と話をしているときや、お客さまと電話しているときに聞き耳を立てて、話し方を学んでいます。
ケンゴ:
えっ、そうだったの?(笑)。でも、リクは成長したよね。この前、展示会があったとき、一人で展示ブースの説明員をするって聞いて正直最初は「大丈夫かな?」と心配してたんだけど、うまくいったって聞いたよ。
リク
話すことを頭に叩き込んで、上手くやれたかなと自分でも思ってます。
ケンゴ:
あと、かなり難易度の高いプログラムの設計・開発・テストを任せたんだけど、それもうまくいったよね。自分自身も、「どうつくろうかな?」と悩むほどの難題だったのに。
リク
はい、難しかったんですが、なんとか…。でも、全部自分がひとりでこなしたわけじゃないですから。いろんな先輩から教わりながらチームワークで成功したプロジェクトだと思ってます。
ケンゴ:
入社して2年目だし、そろそろ自信をつけてもらいたいなと思って任せたものだったから、よかったよ。1年目はインストラクターとしての関係だったけど、入社2年目に入ったら、リクとは対等なビジネスパートナーとしてやっていきたいなぁと個人的に思ってるんだよ。
リク
ありがとうございます。ビジネスパートナーとして認めてもらえるように、システムエンジニアの肝でもある、コミュニケーション能力を伸ばしていきたいですね。
ケンゴ:
それも大事だけど、まだ経験できることはたくさんあるからさ。いろいろやってみて、リクが得意なことを伸ばしてほしいかな。
リク
そういう意味では、自分はやっぱりプログラミングが得意かなと思ってます。
ケンゴ:
自社製品の「GrowOne メンテナス」の開発リーダーになってほしいな。将来、僕が「リクさん!」と呼ばせてもらえるくらいにはなってほしいなぁと。
リク
いやいや、勘弁してください(笑)。まだまだ迷惑をかけることがたくさんあると思うんですけれど、もっともっと勉強して、「GrowOne メンテナス」シリーズをひっぱっていけるような存在になっていきたいので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ケンゴ:
うん、こちらこそよろしくお願いします。
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