GrowOne 人事SX, GrowOne 給与SX 導入事例 社会福祉法人 恩賜財団 済生会福島総合病院様

社会福祉法人 恩賜財団 済生会福島総合病院様

お客様の声

「『GrowOne Cube』に切り替えることで、以前のシステムで抱えていた機能面・保守サポート面の課題を両方解決することができました」

社会福祉法人恩賜財団済生会福島総合病院の皆様に、他社製システムからニッセイコムの「GrowOne Cube 人事/給与」へ切り替えた経緯や採用理由、導入後の評価などについて伺いました。

<写真>
〔済生会福島総合病院〕
 総務課 課長 野田氏(左端)
 同課 事務 前野氏(左から2番目)
 同課 主事 本田氏(中央左)
 同課 主事 岡崎氏(右から2番目)
 企画課 係長 古山氏(中央右)

〔弊社〕SE 大井(右端)


※GrowOne 人事SX、GrowOne 給与SXは、GrowOne Cube 人事、GrowOne Cube 給与の後継製品です。

導入の背景・目的

以前のシステムが抱えていた問題

— 「GrowOne Cube 人事/給与」の導入経緯を教えてください。


導入を検討し始めたのは2011年でした。当時整備が遅れていた勤怠管理のシステム化を考えていましたが、同じタイミングで、今まで使っていた給与計算システムを別のものに切り替えることを決めました。それまでの給与計算システムは、いくつかの点で業務に支障が出ていました。


特に重要視していた点が2つあります。
1つ目は入力可能な支給/控除項目の数です。
実際は70を超える項目を管理しているにも関わらず、以前のシステムでは20項目程度しか登録ができませんでした。そのため、詳細項目はシステム外で管理する/いくつかの項目を合算したものをシステムに登録する/明細書には合算した金額だけが記載されるため、内訳書を別で用意する、といった様々な手間がかかっていました。


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もう1つは、システム会社のサポートレベルです。
導入当初は何度か説明に来て頂いていたのですが、その後は基本的には「サポートセンターへの電話問い合わせ」でした。


多数のユーザー対応をセンターで一括管理されているからかもしれませんが、電話をかけてもなかなか繋がりませんでした。やっと繋がっても返答が遅く、こちらからFAXを送ってやっと向こうから返事が来たという事もありました。


操作方法や法改正対応など、問い合わせをするのは基本的に期限が迫っていて、早く解決したい問題を抱えている時です。サポートセンターは受付時間が決まっていて、時間外に問題が発生した場合は翌日の電話が繋がる時間まで待たなくてはいけませんでした。そのため解決が先延ばしになり、業務そのものが遅れてしまうことがありました。


以上のような点を解決できるようなシステムを探し、3社のパッケージシステムを候補としてリストアップしました。比較検討の結果、ニッセイコムの「GrowOne Cube 人事/給与」を採用することに決めました。

選定ポイント

3つの候補の中からGrowOne Cubeを選んだ理由

— 3つの候補製品の中から、ニッセイコムの「GrowOne Cube 人事/給与」を選んだ理由を教えていただけますか。

特に影響の大きかった要因は以下のとおりです。


<理由1:標準機能のカバー範囲>


独自のカスタマイズを施さなくても、標準機能で対応できる範囲が大変広かったことを評価しました。先述の支給/控除項目については最大で999まで設定可能だということで、それだけあれば今後長く使っていく上でも安心できると考えました。



<理由2:トータルのコストパフォーマンス>


候補に挙げた3社の中で、ニッセイコムのGrowOne Cubeは最も安価でした。保守費用についてはニッセイコムよりも安い会社もありましたが、よくよく聞いてみると帳票出力用の専用用紙を買わないといけないことがわかりました。導入後のサポートも含めて、最もコストパフォーマンスが高いのがニッセイコムだと判断しました。



<理由3:他病院での導入実績>


「GrowOne Cube 人事/給与」が、同じ済生会グループで、私たちよりも規模の大きな病院で導入されているということを伺いました。新しいシステムを導入する上で、他病院での導入実績があるということは、やはり安心材料になりました。


以上のような理由で「GrowOne Cube人事/給与」の導入を決定しました。
前システムからの移行作業・テストを経て、2012年4月から本稼働させました。

また、同時期に検討を進めていた勤怠管理システムについては、ニッセイコムに紹介して頂いた別会社のパッケージ製品を導入しました。

導入効果

ニッセイコムのエンジニアは実業務にも精通している

— 実際にお使い頂いた上での、「GrowOne Cube人事/給与」の評価を教えていただけますか。


まず、給与計算や帳票作成にかかる時間が以前よりも短くなりました。先述のようなシステム外での項目管理作業が不要になったこともありますが、GrowOne Cubeの機能そのもの(処理手順やデータ構造)による影響も大きいと思います。

また、ニッセイコムのエンジニアによるサポート対応にも、いつも助けられています。年末調整や法改正などの節目の時期には必ず連絡をしてくれますし、訪問して直接説明をしてくれます。

こちらから問い合わせをした際には、電話で解決できるものは電話で、画面やデータを参照したほうがいい場合にはリモート接続によって対応してくれます。それでも解決が難しい時には来てくれる、という形で内容によって最適な対応方法を考えてもらっています。

ニッセイコムのエンジニアはシステムだけではなく、給与計算や社会保険などの実業務にも詳しく、「この部分のデータの入れ方はおかしいのでは?」と指摘してくれることもあります。専属のエンジニアが担当してくれますから、以前のようにこちらの状況を初めから説明する手間もありません。

勤怠管理システムも順調に稼働しています。そちらの会社のエンジニアの方々のサポートも丁寧で、満足しています。良い会社を紹介してくれたニッセイコムにも感謝しています。

今後の展望


— 最後に、今後の展望について教えてください。


給与システムについては、これまでは移行作業に集中していましたが、今後はより活用度合いを高めていきたいと思ってい
ます。GrowOne Cubeには、まだ使いこなせていない機能がたくさんあります。


先日も、もっと効率化できればと悩んでいた作業が、実はGrowOne Cubeに標準で備わっている機能で解決できるということを教えて頂きました。これからも積極的にニッセイコムに相談をして、GrowOne Cubeを使いこなしていければと思います。


また人事システムについては、給与システムに比べて活用が遅れている状況です。
組織変更時のシミュレーションや、資格や勤続年数での人材の抽出など、人事データの活用に今後力を入れていきたいと考えています。


引き続きニッセイコムにサポート頂きながら、業務品質の向上に努めてまいりたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お客様について

恵まれない人々の手助けをするという「済生の心」をモットーに、医療・保健・福祉事業を全国で約360施設展開する、済生会グループの1つとして1929年に設立。2006年に新築移転した施設は耐震性に優れ、3.11大震災でも無傷だった。
所在地 福島県福島市大森字下原田25番地
開設・創設 1929年4月
病床数 216床
診療科数 13
職員数 約314名
Webサイト 社会福祉法人 恩賜財団 済生会福島総合病院

2015年12月取材。
このページの情報は取材日時点のものです。
現時点では変更になっている場合もありますのでご了承ください。

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