システム連携
BIダッシュボード、帳票電子化システム、AIメーター検針サービスとGrowOne メンテナンスとの連携により、
データ分析・可視化、現場帳票のペーパーレス、メーター検針をはじめとするアフターサービス業務の効率化と、
情報共有が円滑となり、組織全体のパフォーマンスが向上します。

多彩なデータを収集・分析・可視化できるウイングアーク1st社の「MotionBoard」を標準搭載。
保守点検、修理作業履歴から「地域」「製品」「利用年数」「作業内容」といったデータの分析・可視化が可能です。
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特長
01MotionBoardを標準機能として搭載 ※ - MotionBoardのライセンスと豊富なダッシュボードサンプルを提供します。
(※)接続先DBはGrowOne メンテナンスに限ります。 -
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特長
02現実に即した正確・迅速な
経営判断を支援 - 受注・失注要因の分析をはじめ、年間の売上予測、事業部門別・顧客別の収益分析を支援するダッシュボードを提供します。
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特長
03商機を逃さない
部品交換分析ダッシュボード - 機器の使用回数(時間)と部品交換時期を耐用年数との差で分析・視覚化し、顧客の利用状況に応じた予防保全提案を支援します。
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特長
04エンジニアを
顧客の頼れるパートナーに - フィールドエンジニアが現場で得た商談を集計・分析し、エンジニアの営業意識を高め、現場での商談活動の活性化を促します。
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使い慣れたExcel帳票からそのまま移行できる、シムトップス社の帳票電子化システム「i-Reporter」を
インストールしたモバイル端末で点検・修理結果を入力し、「GrowOne メンテナンス」に情報を送信できます。
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特長
01点検報告業務の効率化を支援 - 点検報告書の作成、過去報告書の検索、電子マニュアルの参照等が可能となり、現場で作業が完結します。
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特長
02紙の点検報告書レイアウトを
そのまま電子化 - これまでお使いの帳票レイアウトをExcelデータで取り込むことができるため、誰でも簡単に帳票の作成ができます。
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特長
03GrowOneメンテナンスで
登録した情報を連携 - GrowOne メンテナンスに登録されている顧客情報・コール受付内容をi-Reporter帳票に差し込むことができます。
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特長
04情報をリアルタイムに共有 - 点検結果や現場写真をリアルタイムに共有できるため、関係者とスムーズに情報連携できます。
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「点検を楽にする」をコンセプトに開発された、GMOグローバルサイン・ホールディングス社の
メーター検針・点検の業務改善サービスです。モバイル端末でメーターの写真を撮るだけで画像をAIで解析し、
数値データをWeb台帳に自動反映できます。作業時間圧縮と誤検針防止などのヒューマンエラー対策を支援します。
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特長
01アナログメーターから
デジタルメーターまで対応 - 製造メーカーや型式は問わず、円形・角型アナログ、デジタル、水道・電気メーターなどの回転式、横目盛マノメーター等に対応しています。
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特長
02i-ReporterとのAPI連携による
データ自動入力 - i-Reporterとhakaru.aiのAPI連携により、製造現場などでメーターをモバイル端末のカメラで撮影するのみで帳票データを登録できます。
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