昨今、メンテナンス業界では、人手不足・高齢化が進む中で、業務が属人的にならざるを得ない状況が続いています。
省人化・省力化を目的としてツールを導入したが使いこなせない、といったお悩みはありませんか?
ニッセイコムにおまかせください!入力を楽に・報告を楽に、管理を楽に、全員が使えるシステムとなるように
弊社があるべき姿を描くお手伝いをさせていただきます。
・アフターサービス業務DXに向けて、何から始めれば良いかわからない
・社内外へDX推進に取り組んでいることを発信したいが、目指すべき姿が定まっていない
・IT業務で活躍できる人材が少ない
・社内業務で手一杯のため、専門で動ける人がいない
・DX戦略を立て、ロードマップを描いていくのが難しい
・課題整理を行っても、具体的な案出し、実現方法を考えるのが難しい
アフターサービスの豊富な知見と実績
20年以上に渡ってアフターサービスの領域でシステム構築を行ってきた当社だからこそ、アフターサービス業務固有の課題やビジネスプロセスに寄り添ったご支援が可能です。
気軽に相談できる伴走型支援
ご相談に特別な準備は必要ありません。
まずは、お客様のお困りごとをお聞かせください。
DX推進におけるハードルを下げ、成功体験を積み上げていきましょう。
全社的なプロジェクト推進の支援
DX推進において、部門横断での利害調整・費用対効果の算定、体制の確保など、多くのハードルがあります。
アフターサービスのベストプラクティス「GronwOne メンテナンス」におまかせください。組織全体を巻き込んだプロジェクトの推進を強力にお手伝いします。
メニュー01
アフターサービス業務のDXカジュアル相談
特に明確なゴールはなく、とりあえず社内のアナログ業務・手間を改善していきたい。
そのようなご要望に対して、月1~2回定例会を開催し、カジュアルな形で相談会の場を設けさせていただきます。アフターサービス業務に知見があるシステムベンダーという立場を活かし、ニッセイコムが改善方針のご提案/解決までの道筋をサポートさせていただきます。(先端技術を活用した検証活動も行います。)
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目指すべき姿と目的の確立
保守メンテナンスサービスを通じて、お客様が安心・安全に設備を使用できるようにします。
稼働率の向上、ダウンタイムの最小化などをどう実現するか、DX化の道筋、方向性を整理します。その過程で、経営ビジョンやDX戦略をドキュメント化し、社内/社外への発信、DX認定取得申請書の作成を行います。
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現状の見える化
アフターサービス業務DXの目的と背景を明確にした上でゴールを設定し、優先順位を踏まえたロードマップを作成します。その過程で、現状の課題を整理、業務フローを確認しドキュメント化することで、現状の見える化を行います。
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具体的な戦略の立案
現状の問題点や改善点を課題整理表にまとめ、具体的な改善施策の検討、段階的な進め方を整理します。
改善施策の内容を踏まえて、今後の業務プロセス・役割分担を整理し、新業務フロー、新システムへの要求事項をドキュメントとしてまとめます。
DXロードマップ
DX戦略全体像
課題体系図
業務フロー
新業務機能関連図
RFP(提案依頼書)