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GrowOne 人事SX・給与SX 自由に登録できる履歴管理機能を強化
― 人的資本経営で求められる評価・考課など多様な履歴情報の管理をより柔軟に ―
2026年2月26日
株式会社ニッセイコム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 毅)は、人事給与システム「GrowOne 人事SX・給与SX」において、履歴情報を自由に追加・管理できる機能を強化しました。タレントマネジメントシステムとの連携や評価・考課など、多様な履歴管理ニーズに対応し、人事総務部門の情報管理および活用をさらに支援します。
機能強化の背景・目的
昨今、タレントマネジメントシステムとの連携や、評価・考課情報の高度活用などにより、人事総務部門で扱うデータは増加・多様化しており、今後はより評価・考課歴をはじめとした管理項目が多い履歴情報の管理ニーズがさらに高まることが想定されます。これらのニーズに対応するため、「GrowOne 人事SX・給与SX」に搭載している「履歴管理機能」を拡張し、より汎用的に活用いただけるよう機能強化を行いました。
「履歴管理機能」について
システムの標準項目では対応しきれない会社独自の履歴管理項目(コード/数値/ファイル/テキスト)を自由に登録できます。登録した履歴情報は給与・賞与計算にも利用することができるため、会社独自の管理項目であっても外部で計算する手間がなく、システム内で一元的に処理できます。複雑な計算も自動で処理されるため、計算・入力ミスによる誤支給防止にも寄与します。
「履歴管理機能」強化の内容
ひとつの履歴で管理できる項目数とテキスト項目の入力文字数を拡張しました。
・管理項目数の拡張
コード/数値/ファイル/テキストの管理項目数を最大5項目から10項目に拡張
・テキスト項目の入力文字数を拡張
最大全角50文字から最大全角150文字に拡張
期待される効果
・管理項目数の拡張により、評価・考課歴などのより多様で細かなデータも管理できるようになり、タレントマネジメントシステムをはじめとした他システムとの連携精度も向上します。
・テキスト項目の入力文字数の拡張により、評価コメントや面談記録などの背景や意図を含む情報を記録しやすくなります。
これらにより、他システムで扱う多様な情報をより「GrowOne 人事SX・給与SX」に集約・一元管理し、活用しやすくなることで、業務の効率化および人的資本情報の適切な管理が促進されます。