捉えろ!

ハイブリッド生産管理システム <計画生産> <個別受注生産>
GrowOne 生産SR生産性革命

Feature特長

リアルタイムの情報の見える化による統合マネジメント

「営業の引合」を起点に、
業務全般(見積、受注、出荷、売上、原価、アフターサービス)をカバー
「営業の引合」を起点に、
業務全般(見積、受注、出荷、売上、原価、アフターサービス)をカバー

  • FEATURE 01
    CONCEPT01

    ハイブリット生産対応
    (計画生産・個別受注生産)

    ・個別受注生産、受注組立生産、 繰り返し生産など、さまざまな生産方式に対応しています。

  • FEATURE 02
    CONCEPT01

    受注前の案件や
    引き合いの管理に対応

    ・受注前の案件や各種設計図面情報と受注後の製造情報を紐づけて管理できます。

    ・引き合いや案件情報からシームレスに受注情報が連携できます。

    ・案件管理をベースに予算管理と紐づけて管理できます。

  • FEATURE 03
    CONCEPT01

    設計BOM・製造BOM・保守BOMの統合管理

    ・見積時点の設計情報から、受注・手配時点の製造・購買情報、納入後の保守情報まで、ワンストップで管理します。

    ・BOM管理の強化で、コスト/納期/品質面で安定した部品調達を実現します。

Function主要機能図

営業にも、設計にも、製造現場にも便利な機能を搭載。
機能図

Case 導入実績(受託開発)

ニッセイコムには、1974年の創業以来、
50年間システム構築で培った「知見」「ノウハウ」があります。
個別受注生産業向け基幹システム(受託開発)の導入事例をご紹介します。

Introduction flow 導入までの流れ

導入までの流れの説明図

Support サポート

サポート説明図
対応時間
平日9:00~17:00(土日祝、弊社休業日は除く)

・17時以降は追加費用が発生します。

対応方法
メール、電話
障害対応拠点
ニッセイコム社内
対応内容
障害内容の一次切り分け/問い合わせ対応、問題解決支援

Developer's Voice 開発者の声

製造業に「ちょうどよい」GrowOne 生産SR

合うパッケージが見つからず、スクラッチでは予算も納期もオーバー…
どうしたらいいのか困ってしまったり、パッケージを導入するも、現場業務を合わせられず失敗する、といったケースが、製造業のお客様で大変多く見受けられます。  

GrowOne 生産SRは、そのようなお客様向けに、長年の製造業向けのシステム提案・構築経験のあるニッセイコムが開発した機能も、予算も、納期も、「ちょうどよい」システムです。
パッケージでありながら、現行業務に合わせたい部分については柔軟にカスタマイズ。
お客様それぞれに「ちょうどよい」システムの導入を実現します。

生産管理システムとは

生産管理システムとは、製造業において工程や原価、在庫などに関する情報を一元管理するためのシステムを指します。製造現場のリアルタイムなデータを統合して管理することで、業務の効率化や製品の品質向上、生産コスト削減などの課題解決に結びつけます。  

利用する生産管理システムによって対応できる範囲は異なります。特定の業界向けのオプション機能を多数取りそろえているシステムもあるため、将来的に事業を拡大することも踏まえるなら、拡張性が高いものを選んでおくと、負担を軽減できるでしょう。  

また、自社の基幹業務を統合的に管理するERPであれば、生産管理だけでなく、会計や人事といった幅広い業務にも対応できるので、業務の効率化につなげられます。自社が抱える課題点などを踏まえ、適したシステムを導入してみましょう。

GrowOne 生産SRは法人向けIT製品比較サイト「 ITトレンド」に掲載しています。