企業の未来を創るビジネスコラム ひらめきのタネ 旬の食材で秋バテを予防しよう

2023年10月01日

株式会社 ニッセイコムに所属している管理栄養士でございます。


夏の暑さも落ち着き、日ごとに秋めいてきました。

秋といえば皆さん楽しみな“食欲の秋”かと思いますが、何か思い浮かべる食材はありますか?
鮭やきのこ、さつま芋に栗、想像するだけでお腹が空いてしまいますね。

旬の食材で秋バテを予防しよう

一方で、中には急な寒暖差で身体が疲労し食欲不振になってしまういわゆる“秋バテ”と言われる症状に悩んでいる人もいます。

栄養士_右向き円.png

今回は食欲が増した人にも、食欲が落ちている人にもおすすめしたい
旬の食材を使ったメニューとレシピを1つ簡単に紹介します。

秋の旬を使ったレシピ

秋鮭ときのこの炊き込みご飯(4人前)


28①.png

材料

米:2合
秋鮭  ※無塩:150g(2切れ)
しめじ ※好きなきのこでOK:1パック
調味液
 ・しょうゆ:大さじ1
 ・料理酒:大さじ1
 ・めんつゆ:小さじ2
 ・塩:ひとつまみ
 ・顆粒だし:小さじ1
水:適量
トッピング
 ・小ネギ:適量
 ・有塩バター:適量


事前準備

  1. お米を研ぐ(浸漬は不要です)。
  2. 鮭を軽く水で洗い、耐熱容器にいれラップをし、電子レンジで1~2分加熱する。
  3. 鮭の粗熱が取れたら皮と骨を取り除く。
  4. しめじの石づきを取り、手でほぐす。


作り方

  1. 炊飯器の内釜に洗った米、調味液を入れて、目盛りに合うまで(今回は2合の目盛り)水を入れる。
  2. 内釜に米と調味液、水を入れたら、【事前準備】で用意した秋鮭としめじをいれ、炊飯する。
  3. 炊き上がったら、かき混ぜて完成。
    (お好みで小ネギやバターをのせてもおいしいです!)

食材のポイント

秋鮭

今回メインで使用した秋鮭は名前の通り秋が旬の食材です。
秋鮭の身はしっかりと引き締まり、脂っぽくなく炊き込みご飯によく合います。
栄養素では、ビタミンDビタミンB12が豊富です。

ビタミンD
ビタミンDは骨をつくるカルシウムやリンの吸収を促進する働きを持っているので、健康な骨を作るために必要な栄養素です。

ビタミンB12
ビタミンB12は神経や血液細胞の健康を保つ働きを持った栄養素です。

鮭は、その他にも良質なたんぱく質や抗疲労作用を持つアンセリンを含むので、“秋バテ”でお悩みの人には特におすすめです!

秋食材の豆知識

きのこは冷凍保存がおすすめ


28②.png

きのこは冷凍保存がおすすめです。
きのこを冷凍すると細胞が破壊され酵素がはたらくため、うまみと栄養価がUPすると言われています。
冷凍しておくと、ちょっとした料理に加えることができるので便利です。
ただし、長期保存すると風味が損なわれるので、早めに使いきるように注意が必要です。



旬の食材は新鮮でおいしく栄養価が高いので、見かけた際はぜひ選んで食べるようにしてください。



 執筆者情報

コラム_栄養士イメージ.jpg

本コラムは、株式会社 ニッセイコムに所属する管理栄養士にて執筆しています。
日々、「はらすまダイエット」の対象者との面談から保健指導メールを担当している中で、簡単に実施できる健康管理方法を選定して記事にしました。

「はらすまダイエット」は、生活習慣病の原因となるメタボ(メタボリックシンドローム)を撃退し、より健康的な生活習慣を身につけるための特定健康保健指導プログラムです。

「健康は1日にして成らず」です。できるところから健康管理はじめましょう!


※イラストはイメージです。

関連サービス

「健康経営・ヘルスケア」関連 コラム

製品・ソリューション に関するお問い合わせ

資料請求・お問い合わせ

プライバシーマーク

弊社は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、プライバシーマーク付与認定を受けています。