企業の未来を創るビジネスコラム ひらめきのタネ カフェインのメリット・デメリット

2022年03月01日

株式会社 ニッセイコムに所属している管理栄養士でございます。

肌寒い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
寒い中ほっと一息、コーヒーを飲まれる方も多いのではないでしょうか。

今回のコラムはコーヒーやお茶、チョコレートなど、様々な飲食料品に含まれる「カフェイン」についてお届けしたいと思います。

カフェイン摂取

カフェインとは


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皆さん、カフェインとは何かご存じでしょうか?
カフェインとはコーヒー豆や茶葉、カカオ豆など天然に含まれている食品成分の一つです。

カフェインの効果としてよく知られているのは、「眠気覚まし」「集中力向上」だと思います。やる事があるのに眠いとき、集中力を高めたいとき、ついつい飲みたくなってしまいます。
実はカフェインにはこの他にも以下の効果が明らかになっているそうです。

  • 自律神経の働きを高める
  • 運動能力を向上させる 

      カフェイン摂取の注意点

      そんな私たちの食生活に身近な存在であるカフェインですが、実は摂取量には注意が必要です。
      コーヒーなどカフェインを含むものを飲食しすぎたとき、「何となく体調がわるい」と感じたことはないでしょうか。


      カフェインの取りすぎで起こるとされている症状

      • めまい
      • 心拍数の増加
      • 興奮
      • 不安
      • 震え
      • 不眠
      • 下痢
      • 吐き気

      しかし、カフェインの感受性には個人差があるため、日本だけでなく国際的にも1日当たりの摂取許容量が設定されていません


      一部例外として、カナダではカフェインの推奨摂取量を健康な成人で1日あたりコーヒー3杯までと定めています。


      カフェインが多く含まれている飲み物(100mlあたりの含有量)

      エナジードリンクなど
      カフェインを多く添加した清涼飲料水
      32 ~300 mg
      (製品によって、カフェイン濃度、内容量が異なる。)
      コーヒー(浸出液) 60 mg
      紅茶(浸出液) 30 mg
      せん茶(浸出液) 20 mg
      ほうじ茶(浸出液) 20 mg
      ウーロン茶(浸出液) 20 mg

      おわりに

      良い効果も期待できるカフェインですが、取り過ぎは禁物です。
      自分の身体にあった量をおいしくいただき、すてきなお付き合いをしていきましょう。



       執筆者情報

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      本コラムは、株式会社 ニッセイコムに所属する管理栄養士にて執筆しています。
      日々、「はらすまダイエット」の対象者との面談から保健指導メールを担当している中で、簡単に実施できる健康管理方法を選定して記事にしました。

      「はらすまダイエット」は、生活習慣病の原因となるメタボ(メタボリックシンドローム)を撃退し、より健康的な生活習慣を身につけるための特定健康保健指導プログラムです。

      「健康は1日にして成らず」です。できるところから健康管理をはじめましょう!


      ※イラストはイメージです。

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