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茨城県自動車販売健康保険組合
【お客さまの声】 茨城県自動車販売健康保険組合

導入事例 健康保険組合システム
茨城県自動車販売健康保険組合では、ニッセイコムの健康保険組合システム「NC健保くん」を導入しています。

「NC健保くん」の評価や、他組合から問い合わせを受けたエピソードなどについて、同組合の常務理事 笹島克美氏(写真中央右)、事務長 上之内進氏(写真中央左)、総務課長 美野輪行雄氏(写真左)にくわしく伺いました。
※写真右は弊社情報通信システム第一営業本部 営業第三部 第一課主任の永見

目次 
  1. 茨城県自動車販売健康保険組合の業態
  2. ニッセイコムから何を導入したか
  3. 他のシステムに浮気しようと思ったことは?
  4. 数年前の出来事 ~ある健保組合にニッセイコムの評価を伝える~
  5. ニッセイコムの評価ポイント1:営業とSEの連携
  6. ニッセイコムの評価ポイント2:専門知識のキャッチアップ
  7. ニッセイコムの評価ポイント3:相手の立場でのプラスアルファの提案
  8. その後、相談をしてきた健保組合は…
  9. ニッセイコムへのメッセージ


■ 茨城県自動車販売健康保険組合の業態

― 茨城県自動車販売健康保険組合について教えてください。

(笹島)茨城県自動車販売健康保険組合は、1971年12月1日に厚生大臣(当時)の認可を得て設立されました。当組合は、茨城県内の自動車・自動車部品の販売を主業務とする事業所で構成されています。

2009年6月現在の被保険者数はおよそ7,800人、事業所数は43ヵ所です。

■ ニッセイコムから何を導入したか

― 茨城県自動車販売健康保険組合では、ニッセイコムから何を導入しているのですか。

ニッセイコムの健康保険組合システム「NC健保くん」を導入しています。
ニッセイコムとのおつき合いは、20年以上になります。健康保険組合業務をシステム化するために、ニッセイコム(当時は日精コンピュータ)からオフコンを導入したのが始まりでした。それからは、数年ごとのリース契約更新やシステムの改良、オフコンからのオープン化などを経て現在に至ります。

ニッセイコムは、当組合のシステムの全てを知っている会社です。

■ 他のシステムに浮気しようと思ったことは?

― 20年間、ニッセイコム以外の会社のシステムに切り替えようと考えたことはありませんでしたか?

浮気ですか? …ありましたよ(笑)
特にはじめの頃はずいぶん悩んだ記憶があります。オフコン時代の話になりますが、ニッセイコムの初期のシステムは企業単位の単一健保型に対応したものでした。一方で当組合は業界単位の総合健保型。使い勝手が良くない所はたくさんありました。
(※現在の「NC健保くん」は単一型/総合型の双方に対応しております)

少しずつカスタマイズを加えて使い始めたものの、果たしてこのままでいいのか。切り替えを提案しに来るベンダーもありました。しかし話を聞いてみると、どのベンダーも一長一短。結局、今日までニッセイコムに任せ続けてきました。

仕方なく、ではありません。
ニッセイコムのほうが優れていると、そのつど判断してきたからです。

― ニッセイコムの、どのような所が優れていると判断されてきたのでしょうか。

一言にまとめるのはなかなか難しいですね。20年間の蓄積になりますから…

― では少し視点を変えて、例えば他の健保組合にニッセイコムがお薦めできるとしたら、その理由は何でしょうか?

実際に薦めたことがあります。
過去に、他の健保組合からニッセイコムについて訊かれて、話したことがありました。

■ 数年前の出来事 ~ある健保組合にニッセイコムの評価を伝える~

― 他の健保組合から何を訊かれたのですか? 当時のことを教えてください。

数年前のことです。事務所に電話がかかってきました。県外の健保組合からの問い合わせでした。それまで使っていたシステムやベンダーに不満があり、新しいものに替えたい。候補としてニッセイコムが挙がっているという話でした。

印象や雰囲気ではなく、事実ベース
“印象や雰囲気ではなく、事実ベースで、今までのニッセイコムのことを話しました”
各地の健保組合とは定期的に情報交換をしていますから、当組合がニッセイコムのシステムを使っていると知っていました。「実際のところ、ニッセイコムは大丈夫ですか? 他社より良い所はどこですか?」と訊かれました。

― どう答えたのですか。

先述の、導入当初の使い勝手のことも含めて、すべて率直に話しました。
システムについては、他社製のものを使ったことがないから正確なことはわかりません。ですが、健康組合法に則っている限り、現在ではどのベンダーのシステムにも大差はないと思います。

当組合がニッセイコムを評価しているのは、人の側面です。そこで、以下のようなことについて話をしました。
  • 評価ポイント1:営業とSEの連携
  • 評価ポイント2:専門知識のキャッチアップ
  • 評価ポイント3:相手の立場でのプラスアルファの提案


■ ニッセイコムの評価ポイント1:営業とSEの連携

― では順にお伺いします。「評価ポイント1:営業とSEの連携」とは。

ニッセイコムは、営業とSEが一体となって活動してくれます。例えば、誰かに1人に要望を伝えると、すぐに共有して行動に移してくれます。

(美野輪)「その件については既に営業から聞いていますので、作業を進めておきました」というような対応は助かります。また、こちらからの要望に対する「できる・できない」の回答の早さも、うまく連携がとれているからだと思います。

■ ニッセイコムの評価ポイント2:専門知識のキャッチアップ

― 次の「評価ポイント2:専門知識のキャッチアップ」とは。

(美野輪)特定健診をはじめ、健保組合に関する法改正・制度改正は、特に最近は頻繁に起こります。システムに影響することも多いですから、ベンダー側も大変だと思います。

専門用語に対して「?」という反応をするようなベンダーでは、安心してシステムを任せることはできません。ニッセイコムは、さまざまな改正にちゃんとキャッチアップして、システムに反映してくれます。

■ ニッセイコムの評価ポイント3:相手の立場でのプラスアルファの提案

― 最後の「相手の立場でのプラスアルファの提案」とは。

誠実でありながら、先手を打って考えてくれる
“誠実でありながら、先手を打って考えてくれるのがニッセイコムの良いところだと思います”
(上之内)打ち合わせや会議の中で、さまざまな数字について説明をすることがあります。そのとき説明や資料が不十分だと、「この数字はどこから来たのですか」という質問が挙がります。

ベンダーにとって、「データが有効活用できます」というのは売り文句かもしれません。ですが「何のデータを、何のために使うのか」ということは、組合の活動を理解していないと難しいと思います。

ニッセイコムは、常に私たちのことを考えて、納得の得られるような数字、データを出力できるようにしてくれました。

他にも、まだこちら側でよく理解できていないこと、たとえば制度改正に伴ってシステムのどこを変えるかなどについても、ニッセイコムから「こうすればいいのでは」というアドバイスをしてくれます。



■ その後、相談をしてきた健保組合は…

― 皆さまのところに電話で相談をされた健保組合は、その後どうされたかご存知ですか?

(笹島)ニッセイコムに決めたそうです。
その後、導入して失敗したという話は聞いていませんから、順調に稼動しているのだと思います。
私たちの経験が役に立てたのだとしたら、それは嬉しいことだと思っています。

■ ニッセイコムへのメッセージ

― 最後に、ニッセイコムへのメッセージをお願いします。

(笹島)これまでのニッセイコムのサポートに感謝しています。
特に、長年つきあっていただいているプロジェクトマネージャーの方は、いつも当組合の目線でシステムのことを考えてくれます。常に、より良いものにするための活動をしてくれて、頼もしく思っています。

健保組合は、被保険者や被扶養者の方々の健康と、事業所の発展を長期的に支えることが役割です。そのためには、システム面にも長期的な安定と発展が求められます。これからも引き続き、ニッセイコムの品質の高いサポートを期待しています。

ニッセイコム社内では頻繁に勉強会を開催し、若いエンジニアへのノウハウの伝承が行われていると聞いています。当組合にとっては安心材料になります。ぜひ、継続していってください。

今後とも、倍旧のご支援をよろしくお願いいたします。


お忙しい中、ありがとうございました。

※ 取材日時:2009年6月
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