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クラウド型健康支援サービス はらすまダイエット

  • 概要・特長
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  • 導入事例
  • セミナー・関連情報
  • FAQ

株式会社日立製作所

クラウド型健康支援サービス「はらすまダイエット」は、医師が考案した、無理をせず、賢く内臓脂肪を撃退するためのサービスです。どこでも記録できる手軽さや、豊富な100kcalカード、支援メールによる励ましなど、無理なく、楽しく続けられるよう工夫されています。

お客様の「こうしたい」にお応えします

・ 生き生きとした職場づくりのために健康増進施策に取り組みたい!
・ 一時的ではなく生活習慣を改善してリバウンドを防止したい!
・ ダイエットを専門的にフォローできるスタッフが欲しい!

クラウド型健康支援サービス はらすまダイエットの 概要・特長

「はらすまダイエット」は、生活習慣病の原因となるメタボ(メタボリックシンドローム)を撃退し、より健康的な生活習慣を身につけるために、日立健康管理センターの産業医、中川医師によって生み出されたプログラムです。 90日間で体重の5%減量を目標に、100kcal単位に減量メニューを小分けした「100kcalカード」を使って無理のないダイエットを行います。また、定期的な指導者からのコメントによって、モチベーションを維持できます。

はらすまダイエット概要

ポイント1

「100kcalカード」で無理なく楽しく目標設定

食事制限

「100kcalカード」は生活の中のさまざまな100kcalを探すためのツールです。「100kcalカード」の数値はあくまでも目安ですので、厳密にカロリーを計算する必要はありません。また、できないことを無理してやる必要はありません。90日間かけて、自分にできることを少しずつ見つけていきましょう。

ポイント2

「良い行動に自分で気づく」セルフモニタリング

セルフモニタリング

朝夜2回の体重と毎日の歩数 、100kcalカードの実行状況を記録します。選んだ100kcalカードの中から、できることを無理なく記録。できなかったときは、言い訳をすればOK。毎日の記録を通じてやせる行動に気づき、自分自身でコントロールできるようになります。

また、日々の行動結果と体重を毎日記録し、分かりやすいグラフに表示。自分の生活と体重の関係を見える化し、生活習慣の改善をサポートします。

ポイント3

モチベーションを高める支援メール

支援メール

参加者のモチベーションが下がりやすいタイミングで指導者から定期的に指導メールが送信され、やる気をアップさせます。具体的なアドバイスや励ましによって、参加者の気づきにつながる具体的なアドバイスをします。

※ 「はらすまダイエット」は株式会社日立製作所の登録商標です。

クラウド型健康支援サービス はらすまダイエットの 機能

ダイエットを支援するためのシステムをASP(※)サービスとして提供

クラウド型健康支援サービス「はらすまダイエット」は、ダイエットや生活習慣の改善を支援するサービスです。どこでも記録できる手軽さや、豊富な100kcalカード、支援メールによる励ましなど、無理なく、楽しく続けられるよう工夫されています。

  • ※ Application Service Provider:インターネットを通じて顧客にビジネス用アプリケーションをレンタルするサービス

参加者のメリット

種類豊富な「100kcalカード」で楽しみながら目標設定

ふだんの食事や運動でできる100kcalの減量メニューが描かれた、約300種類の100kcalカードをご用意しています。また、システム独自で用意しているイベントカードでイベントをチェックし、コメント欄には、その日のできごとや言い訳などの入力ができ、楽しみながら継続できる環境をご提供します。

100Kcalカード

セルフモニタリングしやすいGUIの提供

参加者はパソコンから簡単に日々の記録(体重・歩数・血圧・腹囲など)を入力することが可能です。入力した内容はグラフ化、アイコン表示され、見やすく楽しく実施することができます。

セルフモニタリング
図の拡大

好きな時間・場所で入力可能

参加者は、携帯電話・スマートフォンからも、簡単に日々の記録(体重・歩数)を入力できます。移動中などに入力ができ、いつでも支援メールを受取れます。

指導者のメリット

漏れのない継続支援をサポート

その日に行う業務やメールを送る対象者が自動でリストアップされます。これにより、業務スケジュール管理が一つの画面から容易に確認でき、漏れのない継続支援の実施が可能です。

メーリングリスト
図の拡大

保健指導メールも効率的に作成

参加者の減量の進み具合に合わせて文面をシステムが自動作成します。編集も自由に可能です。より親身な文章をプラスして、やる気をアップさせることができます。

実施記録の自動生成などによる付帯事務作業の負担軽減

指導者は、対象者と同じグラフ・アイコン画面を見ながら指導することが可能です。
過去に送受信した支援メールも同じ画面で確認・参照が可能です。

管理者のメリット

導入・運用コストの負担軽減

クラウド型健康支援サービス「はらすまダイエット」は、初期投資、運用経費は不要です。参加人数に応じた利用料のみで導入できるため、導入コストによる負担も少なく始められます。

保健指導代行サービス ニッセイコムは特定保健指導の「代行機関」として登録しました。

健保組合さまに代わって指導機関と連携し、「はらすまダイエット※」を活用した特定保健指導や生活習慣病重症化予防などの保健指導を実施します。

POINT1:事務処理を代行

特定保健指導対象者との初回面談設定や指導後の結果取りまとめ、国への報告様式での結果データ提供など、保険者様が指導機関と行う調整事務等を代行致します。

POINT2:「はらすまダイエット※」を活用

保健指導では継続率・改善率が高く各種メディアでも取り上げられた「はらすまダイエット※」を活用します。

POINT3:特定保健指導以外にも対応

生活習慣病(糖尿病など)の重症化予防や、若年層への生活習慣改善指導など、データヘルス計画に基づいた保健指導にも対応致します。

※ 「はらすまダイエット」は株式会社日立製作所の登録商標です。

クラウド型健康支援サービス はらすまダイエットの 導入事例(日立での「はらすまダイエット」の取り組み)

日立では社員の生活習慣改善を目的に、2006年より「はらすまダイエット」に取り組んでいます。2013年3月末時点で「はらすまダイエット」の継続率は93.9%、また、メタボリックシンドロームに該当した325名のうち71.3%がメタボリックシンドロームから解消されるという非常に高い効果を得られています。「はらすまダイエット」の取り組みは習慣になるため、6ヵ月終了後も継続して効果を期待できます。日立はこれからも、「はらすまダイエット」の取り組みを社員全員で継続していきます。

メタボリックシンドロームに対抗

50.2%が目標体重への減量に成功

「はらすまダイエット」に取り組んだ社員全体の50.2%が目標体重への減量に成功しています。参加者平均で体重が4.4kg減少しました。

「はらすまダイエット」実施前後の検査値の推移(平均)項目 減量前 6ヵ月後

  Before After
体重 78.8 kg 74.1 kg
BMI 26.7 25.0
腹囲 91.9 cm 87.6 cm
  • ※ 日立社内での「はらすまダイエット」による特定保健指導終了者のうち評価時健診を受診した1,314名を分析
  • ※ 2013年3月末時点

メタボ検査数値(※)が正常範囲に改善

減量成功者全体の約9割の検査値が改善されました。また、減量成功者全体の約6割において、空腹時血糖や中性脂肪、収縮時血圧などのメタボ検査数値が正常範囲に改善されました。

メタボ検査数値グラフ

  • ※ 空腹時血糖は110 mg/dl以上、中性脂肪は150 mg/dl以上、および収縮期血圧は130 mmHg以上がメタボリックシンドローム判定値となっています。

厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」サイト内
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。定期的に振り返る 肥満・メタボリックシンドロームページへ(外部サイト)

医療費抑制にも効果

「はらすまダイエット」を取り組んだ人と取り組んでいない人の医療費について調査を実施した結果、次のような効果が出ており、生活習慣病以外の他の疾病でも抑制効果を期待できると分析しています。

生活習慣病:年間約7千円   /  全疾病:年間約2万円

  • ※ 2008年度から2010年度の特定健診で積極的支援に該当し、2011年度末まで日立健康保険組合の被保険者であった8,378人
  • ※ 日立調べ

「はらすまダイエット」に参加した方の声

参加者 Aさん:43歳男性

「大好きなビールをやめたくなかったので、毎日のビールを低カロリーのものにして、あとは昼休みにひたすら歩くように減量メニューを組みました。
こんなにもらくして減量できるかと思ったくらいです。7kgも痩せました。」

  Before After
体重 71 kg 64 kg
内臓脂肪面積 140 cm2 53 cm2
腹囲 88 cm 78 cm
空腹時血糖 120 mg/dl 88 mg/dl

参加者 Bさん:42歳男性

糖尿病になりかけていると診断されて、「はらすまダイエット」を始めました。
週に1回だけスイミングクラブに通い、あとは毎日の日本酒とご飯の量を減らす「100kcalカード」を選びました。おかげで薬を飲まずに糖尿病を改善できました。

  Before After
体重 101 kg 91 kg
内臓脂肪面積 220 cm2 104 cm2
腹囲 110 cm 95 cm
空腹時血糖 122 mg/dl 105 mg/dl

「はらすまダイエット」をサポート(保健指導)した方の声

保健指導者 Cさん:保健師

今までは個人の減量経過に合わせたメール文章を作るのがとにかく大変でした。
一人二人ではないので、それだけでも何時間もかかっていました。
でもこのシステムでは自動的に作成されるので作業負担が大幅に減り、らくになりました。

保健指導者 Dさん:管理栄養士

体重や100kcalカード実施の記録、コメント欄をチェックして、私からのコメントを追記したメールを送るようにしました。これで参加者の皆さんとより深いコミュニケーションができました。お返事メールやお悩みの相談などをいただくこともしばしばで、継続のモチベーションになったようです。

※ 「はらすまダイエット」は株式会社日立製作所の登録商標です。

FAQ中川医師に聞く!「はらすまダイエット」 日立健康管理センタ副センタ長 中川 徹

経歴
1996年4月 日立健康管理センタ 産業医に就任
1999年8月 日立健康管理センタ 放射線診断科主任医長に就任
現在、日立健康管理センタ副センタ長

著書
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。はらすまダイエット100kcalカードで脱メタボ!(小学館)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。脱メタボ大作戦(東京法規出版)(外部サイト)

質問

「はらすまダイエット」のはらすまって何ですか?

回答

中川医師の回答

奇妙キテレツな名前ですが、『はらをスマートに』にしようということで『はらすま』としました。ここでのスマートは、賢く、すてきにおなかをへこませるということを意味しています。SMARTで始まる言葉をキーワードに、自分に合ったダイエット方法を自分自身で編み出していくというのが「はらすまダイエット」のポリシーです。

Specific
 できるだけ「具体的に
Measurable
 「数字」にして、 
Action-oriented
 「行動」に向かうようにして、
Realistic
 「現実的」な目標をたて、
Time-bound
 「時間」を区切って進める。

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質問

どうして「はらすまダイエット」を考案したんですか?

回答

中川医師の回答

日立社員の健康増進、生活習慣病対策のためです。

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質問

そんなにメタボリックシンドロームって怖いんですか?

回答

中川医師の回答

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が過剰に蓄積した状態のことを言います。それにより血管が硬く・厚く・狭くなり、動脈硬化の原因となり、脳こうそく、心筋こうそくなどの命にかかわる病気を引き起こします。 また、インスリン(血液中の糖を細胞に取り込み、血糖値を正常に保つ物質)の働きが阻害され、血糖値が上がり糖尿病につながります。さらに、最近の研究では「がん」や「認知症」にも関係があるということが報告されています。

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質問

「はらすまダイエット」を実践した参加者は何人ぐらいいるのですか?

回答

中川医師の回答

日立グループでは2013年3月末時点までに、約3,000名を対象にした「はらすまダイエット」による特定保健指導を行いました。
そのうち6ヵ月の特定保健指導を終了された方1,314名について、減量成功率50.2%、平均体重4.4kg減、継続率93.9%という実績が出ています。

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質問

メタボリックシンドロームの自覚がないのですか・・・・・・?

回答

中川医師の回答

メタボリックシンドロームには腹囲85cm以上(男性の場合)をはじめ、いくつかの診断基準はあります。
ただ、その基準にひっかかっていなくても内臓脂肪の蓄積が始まっている場合もありますので、何かしら対策を考えておくことが大切だと思います。

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質問

どうして100kcalカードは100kcalを基準に区切られているのですか?

回答

中川医師の回答

初めて指導を受ける一般の方にわかりやすい量ということで100kcalを採用しています。

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質問

毎日記録することはどうして重要なのでしょうか?

回答

中川医師の回答

体重、歩数、イベントなどのデータをあとで振り返ったときに、「今日は飲み会で100kcalカードをサボったから体重が増えた」、「いっぱい歩いたから体重が減った」など、その因果関係から自己コントロールのヒントが見えてくるからです。
特に体重は原則1日2回、100g表示の体重計で測定し、記録しましょう。

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質問

もっとたくさん体重を落としたいのですが・・・・・・?

回答

中川医師の回答

1日辺りに換算すると50g~100gとなり、このくらいなら無理のない範囲で減量可能と考え、90日で5%としています。

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質問

90日を一区切りにしているのはなぜですか?

回答

中川医師の回答

90日間継続すれば、カロリーを気にするようになるなど体重の自己コントロールのコツが身につくと考えたからです。

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質問

仕事が忙しい日もあるし、毎日ダイエットをうまくやっていく自信がないのですが?

回答

中川医師の回答

まずはできる範囲での目標を100kcalカードを使って設定して取り組んでみましょう。予定通りにいかない場合は別の100kcalカードを変えてみましょう。随時やり方を見直しながら、できる範囲で無理なく進めていくのが「はらすまダイエットの鉄則」です。

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質問

ダイエットの結果を早く出したいのですが?

回答

中川医師の回答

急激な減量は、方法によっては体に負担がかかりリバウンドを引き起こす場合もあり、注意が必要です。無理をせず、健康的に減量するのが「はらすまダイエット」のポリシーです。90日間かけることで自己コントロールのコツが身につきますので、リバウンドを引き起こしにくくなります。

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質問

「はらすまダイエット」を成功させる人の共通点ってありますか?

回答

中川医師の回答

一概には言えませんが、90日間継続できた人の約半数は目標を達成しており、目標まで届かなくても2~3kgは減量できている人が多くいます。「がんばらない、あきらめない」こそが成功の秘訣だと思います。

※ 「はらすまダイエット」は株式会社日立製作所の登録商標です。

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