ActiveImage Protector
稼働中のWindowsボリューム全体を確実・高速にバックアップ
現場のあらゆる要求に応える先進のイメージテクノロジー
ActiveImage Protectorは、Windowsマシンを継続稼働したまま、OSやアプリケーションを含めたボリューム全体をディスクイメージで確実・高速にバックアップするソフトウェアです。
サーバアプリケーションには必須のMicrosoft VSSに対応したホットイメージング、リモート管理によるバックアップジョブの一元管理、製品CDブート(Windows PEベース)によるコールドイメージ及びディザスタリカバリ環境、x64 Edition対応、増分バックアップなど、現場のあらゆる要求に応える先進のイメージングテクノロジーで企業のシステム/データを強力にプロテクトします。

ActiveImage Protector 機能詳細
バックアップの転送速度が大幅にアップ
- 高性能CPUであるクアッドコアやデュアルコアに対応し、バックアップの高速化を実現しました。
※クアッドコアXeonプロセッサを搭載したサーバ機にて弊社で検証。
参考値:100GB(実使用量:80GB)のハードディスクのイメージファイルを8分程度でバックアップ可能(10GB/分の転送速度)
仮想環境への対応を強化
- 1.仮想化マシンを稼働したままHyper-Vのホスト環境を丸ごとバックアップ
(ホットイメージング)
Hyper-V環境では、従来のイメージングバックアップ製品を使ってハイパーバイザーが稼働しているホストボリューム全体をイメージングバックアップすると、仮想マシンの状態を意識せずにバックアップしてしまうため、強制終了と同じ状態でバックアップしたり、場合によってはブルースクリーンが発生し、期待した動作になりません。
これを回避するには、いちいちすべての仮想マシンをシャットダウンしてからバックアップをおこなわなければならず、仮想環境のバックアップとしての意味がありませんでした。
ActiveImage Protectorでは、VSSのHyper-V拡張に対応しましたので、ホスト環境全体を、仮想マシンを稼働したまま、さらに仮想マシン内で動作しているVSS対応アプリケーションも含めてすべてのスナップショットを適切に作成しバックアップすることができます。
リストア後、各仮想マシンは保存された状態から稼働を再開することができます。
2.ESX環境では停止した状態でESXのホスト環境を丸ごとバックアップ
(コールドイメージング)
vSphere ESX環境では、ホストを停止した状態で環境全体のバックアップを作成し、リストアして再稼働することができます。
3.Hyper-VとvSphere上で稼働中の仮想マシン毎に丸ごとバックアップ
(ホットイメージング)
各仮想マシンにActiveImage Protectorをインストールすることで、通常の物理マシンと同じようにバックアップができます。
ActiveImage PtotectorはホットイメージングやVSSに対応していますので、仮想マシンを稼働させたまま、動作しているVSS対応サーバアプリケーション(Microsoft SQL ServerやMicrosoft Exchange Serverなど)も整合性を保ってバックアップできます。
P2V(Physical to Virtual)のサポート
- Windows Server 2008、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows XP環境をオンラインでバックアップし、作成したバックアップイメージをVMware ESX ServerのゲストOSとして復元することができるため、環境移行が容易です。
例えば、古いハードウェアで使用していたシステムを、最新ハードウェア上で稼働する仮想環境で動作させることができます。
サーバのコンソリデーションとIT資産の有効活用を非常に高いレベルで実現することが可能です。
環境配慮型ソリューション
- バックアップの自動化/スケジュール化/世代管理がおこなえ、更に、リモートによる一元管理も可能なため、バックアップ運用の省力化、並びに、TCOの削減が図れます。