このページの本文へ移動

生産管理システム R-PiCS

  • 概要・特長
  • 機能、価格
  • 導入事例
  • セミナー・関連情報
  • FAQ

R-PiCS(アールピックス)とは

R-PiCSは、個別受注生産から繰返生産、ハイブリッド生産まで、柔軟に対応する生産管理システムです。
豊富な標準機能をベースに、お客様固有のご要望に合わせたカスタマイズも可能で、自社業務にジャストフィットします。
計画変更に強く、特急オーダーや設計変更などの突発的な要求にも対応可能です。

R-PiCS概念図
R-PiCS概念図

R-PiCSで解決できること

1. 納期達成力を上げたい

課題

  • 仕入先や外注先の納期遵守率を高めたい。

解決する機能

  • 仕入先や外注先からの回答納期の管理が可能です。また、発注納期や回答納期を元に、納品予定リストを仕入先や外注先ごとに、FAX/電子メールで配信できます。

2. 在庫効率を上げたい

課題

  • 顧客に納期回答しても、納期通りに納品できない。

解決する機能

  • 営業部門が完成品だけでなく、製造途中の物に対しても予約を行えます。そのため、営業部門での納期回答の保証ができ、製造途中の物に対する進捗確認も可能です。

3. 顧客満足度を上げたい

課題

  • 顧客に納期回答しても、納期通りに納品できない。

解決する機能

  • 営業部門が完成品だけでなく、製造途中の物に対しても予約を行えます。そのため、営業部門での納期回答の保証ができ、製造途中の物に対する進捗確認も可能です。

4. 品質力を上げたい

課題

  • 詳細に不良内容を把握できず、不良発生に対する具体的な防止策を講じることができない。

解決する機能

  • 完成登録時に合格/不合格の数量登録とともに欠点の登録ができ、不良品の原因分析を行えます。

5. 業務効率を上げたい

課題

  • 営業予測に従い、部品を先仕込みする手配が煩雑になっている。
  • 個別設計品に対して、設計部門からのBOM情報の反映が煩雑になっている。
  • 手配後に生産計画が変更する場合、どの部材が間に合わないのか確認が困難。

解決する機能

  • 営業予測情報から先行手配品目を自動計算して手配することができます。先行手配品目は、後続のオーダーにて自動引当されます。
  • 設計部門からの品目・構成情報は製番別部品表に直接さみだれにて取り込めます。
  • 生産計画が変更されると作業開始日が前倒しになり、当初予定の部材納期だと開始日に間に合わないものが発生します。R-PiCSでは、このような部材を納期割れチェックで確認することができます。

R-PiCSの5つの特長

ポイント1

製造業の多様な業種業態に柔軟に対応

部品表をベースにものづくりを行っている組立型、加工型に対応しています。
マスタのパラメータ設定により、見込生産、半見込生産、受注生産に柔軟に対応可能です。
また、マスタ無しの運用を可能とする機能も標準装備しています。
CSV取込機能で、PDM、CAD等の外部システムとのデータ連携による製番BOMの構築も可能です。

ポイント2

お客様の要望に合わせた柔軟なカスタマイズが可能

お客様のご要望や予算に合わせた、柔軟なカスタマイズ(アドオン)が可能です。
また、パッケージに合わせた運用モデルを構築することで、短期間&低コストでの導入も可能です。

ポイント3

データテーブルの公開によりお客様自身でデータ分析・加工が可能

CSV入出力インタフェースやテーブル公開によって、お客様自身で簡単にデータを取り出して分析、加工することが可能です。さらにオプションのBIツールを利用することで、より高度なデータ活用(集計、分析)が出来ます。

ポイント4

450以上の帳票を標準で実装

過去の様々なお客様事例を標準機能に取り込んでいるため、あらかじめ450以上もの様々な帳票パターンを保持しています。カスタマイズ費用も最小限に抑えることが出来ます。

ポイント5

オペレーターの使いやすい環境に設定可能な画面インターフェース

個人ごとに任意でのメニューの並べ替えや、MyMenu登録が可能です。
見た目や使い勝手を自分好みに設定できます。

資料請求(無料)

資料請求(無料)

R-PiCSの紹介資料は、こちらからお申込みできます。お気軽にお申込みください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。お申込みはこちら >(外部サイト)

導入の流れ

当社が長年にわたって培った製造業様への経験と実績を活かし、R-PiCSのご提案から導入、稼動後のサポートまでワンストップでご対応いたします。

Step1. ご提案・御見積

Step2. 導入プロジェクト
(1)適用分析(要件確認)フェーズ
  お客様の要求仕様にもとづき、運用業務分析と機能要件定義を行います。

(2)設計フェーズ
  機能要件にもとづき、運用モデルの策定から新業務フローの確定までを行います。

(3)開発フェーズ
  アドオンの開発、標準機能の検証、本番マスタの登録準備を行います。

(4)テストフェーズ
  本番環境構築後のシステムテスト、現場教育、運用テスト、データ移行を行います。

Step3. 稼働後サポート
(1)安定稼働支援
  稼働直後のシステム安定化サポートを実施し、運用の定着を図ります。

(2)問合せサポート
  R-PiCSパッケージおよびアドオン開発部分のサポート、障害調査、切り分けを行います。

  • ページの先頭へ

主な機能

製造管理

  • 製造基準情報管理
  • 製造計画
  • 製造管理
  • 原価管理
  • 購買・資材管理
  • R-Scheduler(オプション)

販売管理

  • 取引先情報管理
  • 債権管理
  • 債務管理
  • 自動仕訳処理
  • 見積管理(オプション)

在庫管理

  • 受注・出荷/製品在庫管理
  • 部品・仕掛在庫管理
  • ハンディターミナル連携(オプション)

BIツール

  • Web Report 2.0 smart
  • ページの先頭へ

製造管理

製造基準情報管理

製造基準情報管理では、生産計画およびコスト計算の元となるデータを管理します。

データ取込機能 設計情報等の外部データを、取り込むことができます。
コピー機能 登録済みの部品表を流用して新規の部品表を作成することができます。
品目情報 ・内作、購入、外注、支給
・製造タイプ別パラメータ設定
・品目代替設定(10パターン)
構成情報
(ストラクチャー)
・正展開/逆展開
・ファントム品目設定
・歩留率
・構成変更情報保持
・部品ロケーション情報
工程情報 ・リードタイム(日/時間/分/秒)
・スタンダードタイム(工程/部署)
・作業場所(社内/社外)
・資源情報
・予定賃率
購買情報 ・複数社購買
・期間別・数量別単価
・発注ロット設定
・発注単位変換
・支給品(有償/無償/外注先調達)

特長1: 複数拠点対応

R-PiCSは、品目代替設定・複数倉庫機能により、複数拠点の管理を行うことができます。

品目代替設定
同一品目にて、内外作などの複数の製造場所の登録ができ、製造場所ごとの構成部品、工程を定義することができます。

複数倉庫対応

  • 製品/部材在庫を複数拠点で保持することができ、拠点間で在庫を融通し合うことができます。
  • 拠点別購買および集中購買に対応することができ、お客様の業務フローに合わせたモノの移動ルートを設定することができます。

複数倉庫対応

特長2: 製番別部品表

製造オーダーとして投入された製品は、製造計画立案後、個々のオーダー別に部品表を保持することが可能です。このため、オーダー(製番)別の独自性が維持され、オーダー固有の変更(構成品目の追加,修正,削除,変更)が可能です。手配後(製造着手後)に変更した場合は、変更情報が生産計画に反映されます。
また、過去作成した製番別部品表を流用して新たな製番別部品表を生成することも可能です。

製番別部品表

製造計画

製造計画では、現在庫・発注残・計画残等を加味した所要量計算や負荷計算を行います。

製造計画

特長1: きめの細かい所要量計算

正味所要量の計算は、安全在庫発注点を加味した部材必要数の計算は勿論、発注残や計画残(仕掛残)等を考慮して行うことができます。
例えば、受注キャンセルとなった構成品目の発注残および計画残はMRP管理であれば、次回所要量計算時には別の需要に充当されます。更に、所要量計算は倉庫別/現場別に計算されるためリール材などの手配管理が可能となります。

特長2: 特急オーダーへの対応を実現するネットチェンジ計算

通常のMRPではバケット毎の需要数をもとに計画が作成されますが、全ての品目の在庫推移や計画オーダがMRP実行時点でしか計画されません。そのため時々刻々と変化する需給予定に追随が難しく特急オーダーに弱いという一面がありました。R-PiCSの所要量計算は特急オーダーのみを対象にネットチェンジ計算が可能なため特急オーダーへの柔軟な対応が可能となります。

特長3: 納期回答支援機能

顧客から引合があった際、部品計画のシミュレーションを行うことができます。

納期回答支援機能

製造管理

製造管理では、製造場所別の作業指示と実績管理を行います。
作業指示では、計画された着手予定日に合わせて必要なものを必要なときに手配を行います。
マスタにて設定された手配数量にまとめたり、紐づいた製番を指定して手配することもできます。

原価管理

原価管理では、標準原価と実績原価の管理を行います。
標準原価は月別品目別にデータ保持され、実績原価との差異評価が可能です。
実績原価は、受払実績及び作業実績の入力を元に、製品別・製番別に計算されます。

購買管理、資材管理

購買管理

購買管理では、所要量計算に基づいた計画発注,計画外発注,安全在庫点発注をサポートしています。

資材管理

資材管理では、要求納期または回答納期に対する発注残管理(納期管理)を行います。

参考・内示手配機能

参考・内示手配機能では、得意先からの情報を元にサプライヤーに対する参考・内示・確定オーダーをローリングにて情報提示することができるため、余剰在庫を抑制するしくみを構築することが可能です。

R-Scheduler(オプション)

工程別・部署別・資源別に、基準日から各制約条件を加味した自動山崩し(バックワード/フォワード)が可能です。副資源(金型等)を考慮した機械資源の自動割付が可能です。

  • ページの先頭へ

在庫管理

受付・出荷/製品在庫管理

R-PiCSは製販一体型のシステムのため、販売側の引合/受注数と製造側の生産数の需給調整を同一システム内にて行うことができます。

  • 販売側から現在庫/予定在庫の引当を行うことができます。
  • 生産側から販売側の計画を見て生産計画を立案することができます。

製品在庫管理では、自社製造工場及び商品仕入先から入荷した製品の在庫管理、受払管理を行います。

部品・仕掛在庫管理

部品管理、仕掛在庫管理では、場所別(倉庫、社内現場、外注先)の在庫管理や、引当管理、受払管理を行います。
管理倉庫別に所要量展開を行うことができるため、複数工場を同一のシステムにて管理をすることができます。
また、管理倉庫別の受払管理ができるため、海外工場において税法上の優遇措置を受ける特定の事業用の品目を分けて受払管理をすることができます。

特長1: 製番管理とプロジェクト管理による引当制御

R-PiCSでは、品目毎に品目グロス管理とするか製番管理とするかを指定することができます。 更に、プロジェクト引当制御機能によって、例えば得意先ごとに余剰在庫や先行手配品の引当制御を行うことができます。

特長2: ロットトレース機能

受入・出庫・完成・出荷の各段階でロットNoを付加することによって親→子,子→親のトレースを取ることが可能です。

ハンディターミナル連携(オプション)

「無線式ハンディターミナル」(別売)を用いて、倉庫内物流の合理化,省力化を目指します。
具体的には、受入時,出庫時,棚卸時に直接ハンディターミナル端末の画面に情報エントリするだけで、リアルタイムな在庫更新が行われます。

  • ページの先頭へ

BIツール

Web Report 2.0 smart(オプション)

「WebReport 2.0 Smart」には、生産管理システム「R-PiCS」でそのまま使えるテンプレートが付属しているので、導入するだけですぐにデータ活用が可能になります。もちろんR-PiCS以外のシステムとも接続可能なため、様々な視点から経営分析を行うことが出来ます。

  • ページの先頭へ

近日開催のセミナー

本当の働き方は基幹システムの見直しで! 今の時代の製造業向けITセミナー

開催日時
8月22日(水)
開催地域
港区 港南
会場
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ハーモニアス・コンピテンス・センター(外部サイト)

基幹システムの刷新におきましては、生産性向上は必須事項となることと存じます。一方で昨今労働力人口の減少や長時間労働などの労働環境条件の是正といった課題も直面しており、「働き方改革」も進められております。

製造現場の課題の改善や更なる生産性の向上を「仕事の見直し」や「システムでの省力化・効率化」、そして「情報の見える化」をしていくことで、働き方改革の抜本的な推進に結び付くと考えます。

本セミナーでは、プロジェクトの成否を分ける重要なフェーズである上流工程の進め方、最新の生産管理システム、蓄積された情報の利活用についてご紹介します。

  • ページの先頭へ
  • 概要・特長
  • 機能、価格
  • 導入事例
  • セミナー・関連情報
  • FAQ

ニッセイコムの製品・ソリューションに関する資料請求・ご相談はこちら

お問い合わせは、問い合わせフォームまたはお電話、Email、FAXにて承っております。
Email:nc@nisseicom.co.jp / FAX:03-5742-7893

資料請求・お問い合わせはこちら

弊社は、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JEPDEC)より、プライバシーマーク付与認定を受けています。

製品・ソリューション