システム間データ連携ツール Qanat 2.0

様々なデータをノンプログラミングで簡単に他のシステムへ連携・変換し、業務の効率UP・運用コスト削減に貢献する ”データ連携ツール” です。

概要・特長

「Qanat 2.0」は、企業内外(オンプレミス・クラウド)の様々なデータをノンプログラミングで簡単に他のシステムへ連携・変換し、業務の効率UP・運用コスト削減に貢献する ”データ連携ツール” です。


企業に不可欠な帳票作成・配信を自動化することで、作業担当者の負荷の軽減や、業務の属人化を解消する等、業務改善や企業の『働き方改革』にも寄与します。

導入メリット

  • メリット01

    データの入力側と出力側をアイコンと線で結ぶだけで簡単に設計することが可能。

  • メリット02

    関数を知らなくとも直感的に操作できる豊富なアイコン群で簡単にデータ変換が可能。

  • メリット03

    スケジューリング機能で業務の自動化を実現。

  • メリット04

    前処理/後処理で他プログラムを実行可能。

    Qanat(カナート)2.0の概要

特長

開発・運用コスト削減

複数システム間のデータやアプリケーションをドラッグ&ドロップで簡単につないで開発・運用コスト削減。

データ資産の有効活用

企業内外の様々なデータを連携・変換することで企業のデータ資産を有効活用。

自動化

スケジューリング機能による自動化で業務効率化を実現。

柔軟なアダプター連携

「柔軟なアダプター」により基幹システムとクラウドのデータ連携が可能。

  • Salesforceアダプター
  • kintoneアダプター
  • Amazon S3アダプター
  • @Tovasアダプター

Qanat(カナート)2.0の製品特長

機能

機能概要

  • 豊富な連携先企業内のシステムで使用されているデータベースやユーザーが作成したExcelファイル、CSVファイル等のデータを柔軟に連携することが可能
  • 基幹システムとクラウドのデータ連携が可能
  • データ統合の入口と出口となる各種アダプター
  • システム間の仕様を吸収しグラフィカルに変換
  • 条件分岐、エラー判断などのフロー制御が可能

変換機能

  • システム間のデータ連携を行う際に必要な、データの型変換や4則演算、文字列操作などをアイコンを利用して設計することが可能
  • アイコンによるGUIの定義では複雑になる変換に対して、スクリプトによる自由度の高い出力が可能
  • システム間の仕様を吸収しグラフィカルに変換、連携

実行機能

  • 指定時刻/毎月/毎週/毎日毎時/即時によるスケジューリング機能
  • 他システムからのQanat 2.0をリモートで実行可能
  • 転送前、転送後に他システムのプログラムを実行可能(IBM i コマンドやWindowsのバッチファイル、Linuxのシェルプログラム等)
  • システム間の仕様を吸収しグラフィカルに変換、連携
  • 連携、変換の管理に必要な機能を全てパッケージ化

価格


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