企業の未来を創るビジネスコラム ひらめきのタネ 冬に向けて! 季節の変わり目に食材で体調管理

2021年10月04日

今年も残り3ヵ月を切りました。
寒暖差が激しく、乾燥も進むこの時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
株式会社 ニッセイコムに所属している管理栄養士でございます。

今回のテーマは「冬に向けて! 季節の変わり目に食材で体調管理」です。
体調管理が難しいこの季節の変わり目におすすめな食材をご紹介していきます。

冬支度

秋から冬の変わり目におすすめな食材

この時期オススメな食材は、レンコン、カブ、梨などたくさんありますが、中でも注目したいのが「山芋」「柿」です。

疲労回復には山芋

山芋にはアミラーゼと呼ばれる酵素が含まれており、消化を促し疲れた胃を助けてくれるため、疲労回復に効果的です。
また口の渇きや咳を抑える効能もあるので、乾燥からくる咳や、喉のイガイガの予防にも良い食材です。

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さらに、山芋の特徴的なヌメリのもとであるムチンは胃の粘膜を保護してくれたり血糖値の上昇を抑えたりコレステロールを抑えてくれたりと優秀な成分です。

[おすすめの食べ方]
この山芋の栄養素を損なうことなく摂取するには、生で食べることが一番です。
すりおろして、ご飯にかけて丼ものにしたり、細く切ってサラダに加えたり、短冊切りにして梅干しやワサビ醤油と和えたりしてみてもいいかもしれません。

風邪予防には柿

  • 免疫力を高めてくれるビタミンC
  • 鼻やのどの粘膜などを保護してくれるビタミンA
  • 抗酸化作用のあるポリフェノール

柿にはこれらの成分が含まれているため風邪予防にはもってこいです。
さらに、アルコールの分解を促す酵素が含まれているため、二日酔いにも効果があります。

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[おすすめの食べ方]

柿はそのまま生で食べるのもいいですが、干し柿にすることで一部の栄養素量が上がるためオススメです。
食物繊維なども増えるため便秘改善にもおすすめです。

終わりに

自分自身で心と体を労わり、冬に向けて体調管理していきましょう。
手洗い・うがいは引き続き忘れずに。



 執筆者情報

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本コラムは、株式会社 ニッセイコムに所属する管理栄養士にて執筆しています。
日々、「はらすまダイエット」の対象者との面談から保健指導メールを担当している中で、簡単に実施できる健康管理方法を選定して記事にしました。

「はらすまダイエット」は、生活習慣病の原因となるメタボ(メタボリックシンドローム)を撃退し、より健康的な生活習慣を身につけるための特定健康保健指導プログラムです。

「健康は1日にして成らず」です。できるところから健康管理をはじめましょう!


※イラストはイメージです。

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