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吉福エンジニアリング株式会社様(アフターメンテナンス業務向け基幹システム「GrowOne メンテナンス」導入事例)

吉福エンジニアリング株式会社様

お客様の声

「多くのセミナーや展示会に足を運び、候補3社をリストアップ。最終的にニッセイコムの『GrowOne メンテナンス』を選びました」

導入製品

吉福エンジニアリング株式会社の皆さまに、ニッセイコムの「GrowOne メンテナンス」の導入経緯、選ばれた理由、導入後の評価などについて伺いました。

<写真>
〔吉福エンジニアリング株式会社〕
 常務取締役 企画管理本部長 吉田忠弘氏(右から3番目)、
 総務部 部長 葛城真悟氏(右から2番目)、
 管理部 経理・システム課 課長 粟田彰郎氏(中央)、
 同課 主任 吉田敏徳氏(左から3番目)
〔弊社〕
 営業 久保川(右端)、田中(左端)、SE 奥山(左から2番目)

導入の背景・目的

— はじめに「GrowOne メンテナンス」の導入経緯について教えてください。

従来まで使っていた基幹システムがサポート切れになるため、新しいシステムに切り替える必要に迫られていました。当時はインターネットで「メンテナンス」「システム」といったキーワードで検索をしても、当社のような保守点検・修理事業者向けの基幹システムに関する詳しい情報はなかなか得られませんでした。そのため、送られてくるDMや紹介などを手掛かりにしてITベンダーが主催する数々のセミナーや展示会に足を運びました。

新しいシステムを選ぶ上で重要視していたのは以下の点です。

<動作スピード>
旧システムは、点検結果の入力時に画面表示などの動作スピードが遅くなることが多く、現場スタッフから不満が出ていました。できるだけ現場にストレスを与えないシステムにしたいと思っていました。

<既存の業務フローの維持>
お客様の機械に故障やトラブルが発生したときの流れ(緊急コールの受付〜現場スタッフへの指示)などは、曜日や時間によって担当者(社内/外部委託のコールセンター)や手段(メール/FAXなど)を使い分けていました。新しいシステムに変えたとしても、この既存のフローはできるだけ維持したいと考えていました。

<拡張性>
旧システムは、新しいことをやりたい時の追加開発費用が高額でした。そこで今後「こんな帳票を出力できるようにしたい」「現場にタブレットを導入したい」というような時にスムーズに実行できるような、拡張性の高いシステムを探していました。


多くの製品を調査した上で、候補を3社のパッケージに絞りました。
それから半年ほど時間をかけて比較検討を重ね、最終的にニッセイコムの「GrowOne メンテナンス」を導入することに決めました。

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選定ポイント

— 3つの候補の中からニッセイコムの「GrowOne メンテナンス」を選ばれた理由を教えてください。

3社には、旧システムを使っていた頃の具体的な課題から将来的な展望までさまざまなことをお伝えしました。その上で提案をしていただいたのですが、3社のうち1社はこちらのリクエストを叶えようとするとかなり高額になることがわかり、最初に候補から外れました。

粟田彰郎氏

残りの2社は、費用面での差はほとんどありませんでした。
ニッセイコムを選ぶ決め手となったのは、まず操作画面の見やすさです。

主に事務方が使う見積や契約などの販売管理については、どちらのシステムも使いやすさにそれほど違いは感じなかったのですが、現場のスタッフが日々の点検結果を入力する画面については「GrowOne メンテナンス」の方が優れていました。具体的にどの部分と指摘するのは難しいのですが、実際の保守点検作業の流れを踏まえた画面構成であったり、紙ベースでの報告に慣れている人に合わせた余白の取り方であったり。

後から、「GrowOneメンテナンス」は前身のシステムがリリースされてから20年近くが経っており、これまでに多数のユーザー企業の現場作業員の要望を反映して改良されてきたということを伺いました。

もう1社のシステムの方はどちらかというと販売管理の方をメインに開発されたもので、作業管理の方は後から追加開発されたとのことでした。それぞれのシステムが開発された歴史の違いが、使いやすさにも表れているのかなと思いました。

加えて、ニッセイコムはエンジニアの拠点が東京だけでなく大阪にもあることが安心材料になりました。システムは大阪本社で稼働することになりますから、何かあった時にすぐに駆けつけてくれた方が助かります。

最後に、提案時のエンジニアの対応です。
会話の中で、こちらから色々な質問を投げかけました。ニッセイコムのエンジニアは1つ1つについて「これはできます」「これはできません」「これは違った方法で解決した方がいいのでは」と丁寧に答えてくれました。誠実だし、メンテナンス業務のことをよく理解されていると思いました。他の候補ベンダーの中には何を聞いても「できます」としか答えなかった所もあり、その差は際立っていました。

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導入効果

— GrowOne メンテナンスの導入はスムーズに進みましたか。

大きなトラブルもなく、旧システムからの切り替え作業を進めることができました。心配していたのは、新しいシステムを現場スタッフが受け入れてくれるかどうかでした。今まで慣れ親しんでいたやり方を強制的に変えられるというのは誰でも抵抗があります。

吉田敏徳氏

ニッセイコムにもご協力頂きながら、操作方法の勉強会を何度か開催しました。さすがに最初は嫌がるスタッフもいましたが、想定よりも早く、半年も経つと落ち着きました。もともと不満が多かった動作スピードが大きく改善されていることに加え、前述のような現場側から見た操作画面のわかりやすさなども、スムーズに導入が進んだ理由の1つだと思います。

GrowOne メンテナンスに変えたことで、過去の記録が探しやすくなりました。このお客様ではいつ、どんな修理を行ったか、前回はいくらで見積を出したかといったことを確認する時間が短縮され、抜け漏れやミスの削減に貢献しています。

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今後の展望

— 最後に、今後の展望について教えてください。

GrowOne メンテナンスの稼働から2年ほど経過し、現在は次のステップとして、保守・点検結果を紙ベースからタブレット入力に切り替える準備を進めています。これが実現すると、事務所に戻らなくても現場で報告作業が完了し、スタッフの負担をより減らすことができます。

その後は、蓄積された情報の活用にも力を入れていきたいと考えています。情報の一元化は達成できましたが、それを次の提案やサービス品質の強化にどう活かしていくかについてはまだ道半ばです。ニッセイコムに支援をいただきながら、少しずつ形にしていきたいと思っています。

お忙しい中、ありがとうございました。

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お客様について

株式会社吉田造船工業の陸機部門として設立後、培われた技術力を活かして立体駐車装置の保守点検・修理事業に進出。現在は20社以上の大手立体駐車場メーカーとの直接取引の元、大型商業施設からタワーマンション、オフィスビルまで数多くの立体駐車場を手がけ、関西トップクラスのシェアに成長している。

吉福エンジニアリング株式会社様

本社所在地 大阪府大阪市浪速区日本橋東3-15-17
創業 昭和55年12月10日
従業員数 127名(平成30年1月1日現在)
Webサイト 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。吉福エンジニアリング株式会社(外部サイト)

2018年10月取材。
このページの情報は取材日時点のものです。
現時点では変更になっている場合もありますのでご了承ください。

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導入製品

アフターメンテナンス業務向け基幹システム「GrowOne メンテナンス」

アフターメンテナンス業務に関する情報の戦略的活用による業務効率化と、顧客囲い込みによる収益拡大を支援する基幹システムです。
サービス・工事・営業・コールセンター・経営・経理・調達の各部門で、情報を共有することで「迅速な修理対応」「適切なタイミングでのリニューアル提案」を促進できます。

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