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旧荒尾第二小学校の校舎を活用したシステム開発拠点「九州開発センター」が業務開始

2015年4月6日
株式会社 ニッセイコム

 株式会社ニッセイコム(本社:東京都品川区、取締役社長:武本秀徳/以下、ニッセイコム)は、廃校となった旧荒尾第二小学校(熊本県荒尾市)の校舎を活用し、自社パッケージソフトウェア開発を担うシステム開発拠点「九州開発センター」(以下、当センター)での業務を、本日(2015年4月6日)から開始しました。

 当センターは、熊本県荒尾市との立地協定により開設することになったものです。熊本県ならびに荒尾市は、生活面での利便性が良く、近隣に大学・高等専門学校など教育施設も多く、IT企業誘致にも積極的です。また、ニッセイコムの従業員は、九州出身者も多いことから、U・Iターン希望者への対応ができるほか、九州地区での新規採用にも取り組みます。

 当センターでは、人事管理や給与計算など企業向けのERP*1パッケージ「GrowOne Cube(グローワン  キューブ)」や健康保険組合システム「GrowOne 健保(グローワン健保)」など、ニッセイコムのパッケージソフトウェア開発を行います。当初は10名体制で業務を開始し、今後、地域での正社員採用やパートナー企業との連携強化を図り、2020年までに50名体制へと規模を拡大していく計画です。
*1 : Enterprise Resource Planning

 ニッセイコムは、これまで、ITシステムやソフトウェアの開発業務を海外の事業者などに委託・発注するオフショア開発として、中国やベトナムの企業に開発業務の一部を委託していました。当センター開設により、日本国内の地方都市などで開発するニアショア開発を推進し、システムのさらなる品質向上をめざします。また、「知」の集積をめざす熊本県の方針に呼応し、地元の大学・高等専門学校からインターンシップの受け入れなど、九州地区でのIT人材の育成にも貢献して行きます。

熊本県荒尾市:山下慶一郎市長のコメント

 株式会社ニッセイコム様の九州開発センター開設を心よりお祝い申し上げます。
 荒尾市は、九州主要都市へのアクセスに優れる九州の要に位置し、自然災害の少ないとても住み良い地域です。また、世界遺産本登録をめざす「万田坑」やラムサール条約湿地の荒尾干潟など世界に誇る宝があります。
 山紫水明に富む本市に、これからの日本を支える貴社をお迎えし、新たな魅力が加わることで、本市の可能性の広がりを期待しております。
 貴社のこれまでのご功績に敬意を表しますと共に、今後ますますのご発展をお祈りいたします。

九州開発センター概要

事業所名 株式会社ニッセイコム 九州開発センター
所在地 熊本県荒尾市万田777(旧荒尾第二小学校 北校舎)
業務開始日 2015年4月6日
従業員数 10名(2015年4月1日現在)
事業内容 ・「GrowOne Cube」、「GrowOne 健保」など
 自社パッケージソフトウェア開発
・受託システムの開発業務

九州開発センターが入居する旧荒尾第二小学校
九州開発センターが入居する旧荒尾第二小学校

(教室を有効活用した事務所)
教室を有効活用した事務所

ニッセイコムについて

 ニッセイコムは1974年に設立した、株式会社日立製作所と日精株式会社が共同出資するシステムインテグレーターです。ERPパッケージ「GrowOne Cube」や健康保険組合向けシステム「GrowOne 健保」、国立大学法人でトップシェアを誇る財務会計パッケージ「GrowOne 財務会計」など自社開発パッケージソフトウェアを中心に数多くの業務システム構築実績があります。

商号 株式会社 ニッセイコム
本社 東京都品川区大井1-47-1 NTビル
設立 昭和49(1974)年2月
資本金 3億円
主要株主 株式会社 日立製作所 、 日精株式会社
年商 210億円(2013年度)
従業員 825人(2015年4月1日現在)

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社ニッセイコム 企画部 企画課(担当:内川、伊藤)
TEL:03-5742-7200  URL:http://www.nisseicom.co.jp/
〒140-8511 東京都品川区大井1-47-1 NTビル
*記載されている会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。